江戸時代
なんとか無事3日目も継続出来ました。
途中したい衝動に駆られましたが、ランニングで気を紛らわしました。笑
さて、センター試験まであと2日となりましたが、イマイチ実感がありません。
やはり、今までの努力が足りなかったからなのかなぁ…なんて言っても仕方ない。
今から数学や英語をやってもあんまり点数に影響なさそうなので、あと2日は日本史、地理、理科の基礎2科目をやろうと思います。 (まだ基礎がかなり落ちてるので…)
どうせ1年間勉強するなら、精神と時の部屋でしたいです。笑
一番怖いのはこのまま模試と同じ感じでいつの間にかセンター終わってた…
みたいにならない様にちゃんと気持ちを作りたいです。
なので、試験を受けるに当たっての心構えや体験など参考をにさせていただきたいです。
突然ですが
昼飯、抜きで3日間過ごして自分が感じたメリット、デメリットを書きます。
メリット
・ダイエット
当たり前ですが…
・集中力アップ
過度の空腹は逆効果なので注意!
・夕飯が美味しく感じる。
・朝からずっと口の中が爽やか
食べないんだから口臭予防になりますね。
次に
デメリット
・お腹が空く…
当たり前ですが…
・お腹がグーグー鳴りまくって、お腹痛いのとかと勘違いされる。
まぁ、江戸時代はみんな2食だったそうなので、(あんな重労働のお百姓さんも)
なので、デスクワークとかであんまり運動しない人は1日2食がちょうど良いのではないでしょうか?
…なんか上から目線みたいになってしまってスミマセン。